こんにちは、さくら(@moi_reallife)です。
色白よりブロンズ肌が好きです。
先日初めて「Loving Tan」というオーストラリアのブランドのセルフタンニングを購入しました。
使ってみたところ、ブロンズ肌好きにオススメしたい商品だったので、レビューしていきます!
おすすめセルフタンニング【レビュー】
そもそもセルフタンニングって?
日焼けをせずとも、日焼けをしたかのようなブロンズ肌を作れるアイテム。皮膚の表面(角質)だけ染まるので1週間ほどすると元の肌の色に戻ります。
日本では未だに「色白=美しい」というイメージがありますが、私は色白よりも肌の色が黒い方が好き。だけど、太陽に当たって日焼けをするのはデメリットが多すぎて、少し抵抗があります…。
そんな時に出会ったのが“Self-tanning(セルフタニング)”「Self=自分で、Tanning=日焼け」という意味です。
今回購入した商品は、下記の2点。
≫2 HR EXPRESS DARK SELF TANNING MOUSSE(DARK)
≫DELUXE SELF TANNING APPLICATOR MITT
“Lovning Tan”の良いところ
以下、”Loving Tan”のメリットです。
・ムース状で肌に塗りやすい
・コスパがいい
・短い時間で染まる
・日焼けのデメリットがない
詳しく説明していきます!
家で簡単に出来る
セルフタンニングには少し準備が必要。
それでも全ての工程、数時間で終わるので手軽に出来ます。
ムース状で肌に塗りやすい
ローションタイプなどもありますが、ムースは身体に塗った時に垂れてくることがなく、より均等に塗ることが出来ます。
(私は大雑把なので時々ムラが出来ますが、丁寧にすれば問題ないです)
コスパがいい
200mlの大きいサイズを購入しましたが、全身に使っても7~10回分ほど使えると思います。ひと夏1本で十分に足りました。
決して安いとは言えませんが、コスパはいいです。
短時間で染まる
“Loving Tan”には6時間置くタイプ、2時間置くタイプの2種類のムース状セルフタンニングがあります。
今回は2時間のタイプを購入しましたが、2時間だけでもしっかり染まりました。
日焼けのデメリットなし
日焼けすることのデメリットは数知れません。
・シミ、そばかす、ニキビが出来る
・肌が乾燥する
・皮が剥ける
・日焼けしても黒くならないことがある(体質による)
私は太陽を浴びるのも好きですが、やはり程々にしたいところ。セルフタンニングはそんな悩みがある方におすすめです!
“Loving Tan”の微妙なところ
そんなにありませんが、次の通りです。
・長期間は持たない
・ゴシゴシ拭くと色落ちする
詳しく説明していきます!
香りがいまいち
臭くないし、キツイ匂いではないですが、無臭ではなく、私はあまり好みではありませんでした。
長期間は持たない
当たり前ですが、長期間は持ちません。持って1週間くらいです。ブロンズ肌をキープしたいのであれば、1週間おきにセルフタンニングをするのが良いです。
ゴシゴシ拭くと色落ちする
汗を拭くときなど、タオルでゴシゴシ拭くと色落ちします。もちろん垢すりやスクラブはNG。
優しく拭いたり、ボディソープで洗うだけなら特に問題はありません。
おすすめセルフタンニング【使い方】
使い方は難しくありません。丁寧に行えばムラなく染まります!
手順は下記です。
私はお風呂上り、寝る前にしています。
お風呂上りに行う場合は、毛穴が閉じてからやるようにしましょう!
以下、手順です。
②スクラブや垢すりなどで余分な角質を除去する
③肘、膝、手の甲など乾燥しやすい部分を重点的にクリームなどで保湿する
④ムースを専用の手袋にプッシュして、部位毎に丁寧にムラなく塗る(部位毎に2プッシュずつくらい)
⑤2時間以上、放置する or 寝る
⑥時間が経ったら洗い流す(石鹸は使わない。2回目以降は石鹸OK)
以上!
簡単ですね。
元々が焼けてて、あまり参考にならないです。
すみませんww
2時間も待てない時はムースが乾いてから、長袖長ズボンのパジャマを着て寝ちゃいます。そして朝起きたらシャワーで洗い流します。(シーツに色が付いてしまう可能性もあるので、念のためタオルなどを敷くと安心です)
公式サイトにある動画が分かりやすいのでチェックしてみてください。英語が出来ない方でも、参考になると思います。
まとめ
おすすめのセルフタンニング「Loving Tan」
ブロンズ肌になりたいけど、日焼けはしたくないという方にはオススメです。
一緒にセクシーブロンズ肌を目指しましょう!
公式サイトから購入する方法は、こちらの記事を参考にどうぞ。
関連記事:”Loving Tan” 日本から公式サイトで購入する方法
では、また!
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