外見コンプレックスとの付き合い方。好きになれなくてあたりまえ。

お団子ヘア エッセイ

こんにちは、さくら(@moi_reallife)です。

みなさんは自分の外見にコンプレックスはありますか?

今となっては「人と比べないで、自分らしくいられたらいいじゃん」と思えるようになった私ですが、以前はコンプレックスまみれでした。例えば・・・

・体型
・くせ毛
・肌荒れ
・身長

爪の大きさまで気にしていたこともありますね。

正に「頭からつま先まで」自分の全てが好きではありませんでした。

「自分の身体のどこか好き?」と聞かれたら、「んん~~」と考えるふりして適当にはぐらかす。そして話題をすり替える。そんな感じで20代前半までを過ごしていました。

外見コンプレックスは好きになれなくてもいい

お花

そんなコンプレックスまみれだった私が今思うこと。

それは、「外見のコンプレックスは好きにならなくていい」ということです。

というか、「好きになろう!」と思って好きになれれば、そもそもコンプレックスじゃないですよね。そんな簡単に気持ちは変えられません。

とはいえ、「自分の○○が嫌い・・・」とマイナス思考でいると心も疲れます。そうすると、コンプレックスを隠そうと必死になって怒ってしまったり、暗くなりすぎてしまったり、友だちを避けてしまったり・・・

そんな風に過ごしていると、人間的な内面の魅力が下がるとは思いませんか

 

コンプレックスは好きになれなくてもいいんです。

「○○でもいいじゃん!」と受け入れること、見た目がどんなであれ「そんなもんだよね」と許容することが大切です。

コンプレックスは外からやってくる

Instagramの画面

そもそもコンプレックスは、外からの影響で作られているものだと思います。

外からの影響とは、『社会や周囲の人間の影響』です。言い方は悪いですが、自分でも気が付かないうちに洗脳されていると言っていいかもしれません。

華奢なほうがいい、色白がいい、黒髪ストレートがいい、ネイルは派手じゃないほうがいい、メイクはすっぴん風がいい・・・

どこかの雑誌やネット記事で見たことあるようなフレーズじゃないですか?

テレビやスマホを見ているうちに、エスパー○○みたいな人が呪いをかけているんじゃないかと思うくらい、私たちはひとつの型にはまりすぎている気がしています。

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実際に私のエピソードをひとつ。

生まれながらの”くせ毛”だった私ですが、”くせ毛”を気にし始めたのは中学生くらいからです。

誰かに”くせ毛”について何か悪口を言われた覚えはありません。無意識のうちに気になり始めたので、テレビや雑誌の影響だったと思います。

パン〇ーン、ダ〇、い〇髪、、、

ヘアケア商品のCMに出ている女優さんって、みんな「サラサラなストレートヘア」ばかりじゃないですか?

心が純粋だった中学生の私は「ストレートヘアの女優さんが出ているCM」のシャンプーさえ使えば、私も同じようにサラサラなストレートヘアになれると思い込んでいました。

(中学生の私、かわいすぎですね)

そこから縮毛矯正を年数回するように・・・。お金に羽が生えて、どんどん懐から巣立っていきました。縮毛矯正は1回で2万円くらいかかるのです・・・!

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今は多様性も重視されてきているので、黒髪ストレートヘアのCMは減ってきているのかなと思います。というかそう願いますが・・・。

縮毛矯正をすることを否定しているわけではありません。

私は明らかにメディアの影響でストレートヘアにしたいと思っていました。

コンプレックスに限らず、健全な生き方って自分自身で物事を選択し、決断していくことですよね。『周りからの影響ではなく、本当に自分の決断なのか』少し考える時間を作るといいかもしれません。

外見のコンプレックス=個性

ジャンプする人

くせ毛で悩んでいた頃から10年。

今、もし私が「自分の身体で好きなところは?」と聞かれたら・・・

正直に言うと、即答はできないかもしれません。

自分のここ好きじゃないな~って思う時もあります。でもそこで、自分を否定するのではなく、「まあ、それが私かも」と思えるようになりました。

いきなり「コンプレックスの部分を好きになろう!」と言われてても難しい。分かります。でも、自分が好きになろうと思わない限り、好きにはなれません。

そして、好きになろうと思えないのは、周囲から影響されて生まれた思い込みかもしれません。メディアや周囲の意見から少しずつ離れて、視点を変えてみるべきです。

勇気を出して、社会のスタンダートから飛び出しましょう。

世界が広がるかもしれませんよ。

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